年齢:20代後半~30代前半
性格:男の欲望を満たす寛容な女(ドスケベ)
ルックス:近所のエッチな奥さん
スタイル:スレンダー寄りの普通体型
おっぱい:大きい(シリコン)
くびれ:有
おしり:巨尻 弾力
アンダーヘア:パイパン 部分的に
写真信頼度:20%(加工やりすぎ問題)
巨根:大好き💖
プレイ:ドスケベ変態エロエロプレイ
感度:良好
正直、加工やりすぎ……って思ったけど。
それを見事に裏切る最高のプレイには脱帽。
まるで欲求不満な近所の奥さんとイケナイ事してる感覚だったよ。
退室して、手を繋いで街を歩いたけど、すごくいい女だったよ。
はい。
今回は錦糸町。
錦糸町には「コスっちゃお」って見学店があってよく遊びに行く。
まぁその話はまた別の機会に……
目標:即プレイ(出会って5秒後にカラダを撫で回した後、肉棒をしゃぶらせる)
※気持ちよくたっぷりとしゃぶってもらうため事前にシャワーは浴びる。
さて、レンタルルーム入室後、シャワーを済ませて5分後くらいで
コンコン!
彼女が部屋へと入ってくる。
「うふふっ💖きゃはっ💖」
「おおう……」
入室と同時にえっろい顔して笑いながら入ってきやがったし……
(サ……サキュバス!?この女えっろ💖)
パネマジは分かっちゃいたが、まぁそこは問題ではない。
溢れんばかりのメスの色気をプンプンさせている。
そしてこのカラダ……
彼女が荷物を置いて、スマホで何かを確認している後ろ姿……
スリットの入ったタイトなロングスカートはお尻の大きさを際立たせていた。
私は、彼女の立つすぐ後ろにしゃがみ込んで、スカートをめくりあげてお尻を丸出しにさせる。
お尻と顔の距離20cm
「あーん💖」
「おっきいお尻だねぇ💖」なでなでむにゅむにゅモミモミ💖
目の前には紫のTバックにスレンダーながらも、プリップリの巨尻。
無論、その尻を撫で回して彼女の秘部を指でなぞる。
クチュクチュ💖
「あん💖」
「スケベな尻だなぁ💖えぇ?💖」
そして顔をうずめて……
すうぅぅぅぅ~
と鼻で息を吸い込み、メスの香りを堪能する。
「ぷはぁ~」
するの彼女は……
「うふふふ💖初めまして💖」
と言い、私の顔にお尻をスリスリしてくる。
いまだかつて、こんな淫乱な「初めまして💖」はあっただろうか……?
私の神々しくも神聖なオーラに物怖じせず、むしろ、自分から積極的に浴びようとしてくる淫乱さは
天晴と言うほかない。
これは同業者のにおいがプンプンする。
(淫靡な夜になりそうだ💖)
たまらず彼女をベッドに四つん這いにさせて、お尻を撫で回した後にパンティーを脱がせると、綺麗なパイパンオ〇ンコが目の前に。
「うわぁ~、このケツ💖このオ〇ンコ💖やらしいカラダして💖」
くぱぁ~💖
と広げてみるとピンク色のヒダが露となりツヤツヤと光輝いている。
ぬちゅ💖
クチュクチュ💖
「あーん💖」
と恥ずかしがるフリをしているが、私にはバレている。
なぜなら彼女は、ちっとも恥ずかしがっているように見えないのだ。
むしろ、オ〇ンコを鑑賞しやすいように、恥じらいもなくお尻を突き出して、まるで誘う様にフリフリしているじゃないか……
いや……これはお尻を突き出したのではなく、オ〇ンコを突き出してるのか……
なんてやらしい女だ……
出会って数分の男に、四つん這いにさせられて、オ〇ンコをじっくり見られながら、くぱぁ💖されたり、クリを剥かれて弄り回されながらも、ダンスでも踊り出しそうな雰囲気。
私はこの先、確実にする行為が楽しみで仕方がない。
「やらしい女💖」
クチュクチュ💖
「あーん、あーん💖きゃはっ💖」
私は腰に巻いているバスタオルを取ると、ギンギンに勃起した肉棒が露にさせると……
「あーん💖ビッグサイズ💖きゃははっ💖ふふっ💖」
ホントにスケベな顔して笑う女だな。
「ほら、しゃぶって💖ハァハァハァ……」
四つん這いの彼女の唇に肉棒を近づけると、妖艶な笑みを浮かべながら……
「ふふふ💖」
ぬぷっ💖
ぬっぷぬっぷぬっぷ💖
「おいしい?」
「はぁ💖おいしい💖ふふふ💖」
と目を合わせるとドエロイ顔して照れ笑い。
そして、彼女をベッドで仰向けにさせて……
ベッドの縁に頭をだらーんとさせると、逆さまになった気持ちよさそうなお口💖
これはもう、肉棒をぶち込んで彼女の口内を犯す以外の選択肢はない。
玉とか裏筋をペロペロしてもらうもの良いけども。
これからされる事に彼女はめっちゃ笑顔で、舌を出しながら私の肉棒を迎えようとしている。
ほんとスケベな女だな……
「うふふふふ💖ん、んん……💖」
ぬぷっ💖
「んん!💖」
エロいお口に肉棒をぶち込んでしゃぶらせる。
なんて下品なフェラチオだ……
(きこちゃんやのいなちゃんにもこうやってしゃぶらせたな……)と思い出しながらも
ゆっくりとねっとりと腰を振りながら……
※イラマは厳禁、これはあくまでも雰囲気を楽しむ行為なのだから、ガン突きするような無粋な真似はしてはいけない。
この体勢のおっぱいは本当に綺麗に見えるので私のお気に入りランキングでも上位の光景である。
乳首を指で弾いたり、つまんだり、乳房を鷲掴みにしたり、彼女のお口を楽しみながらおっぱいを撫で回した。
ぬっぷぬっぷぬっぷ💖
「んっ、んっ、んっ💖」
「あ~やらしい💖すごいきもちいよ💖」
「ちゅぽっ💖あはぁ~、はぁ~、はぁ~💖」
「ほら、もっとしゃぶって💖」
亀頭を彼女の唇にあててねじ込んでいく……
ちゅっ💖
ぬぷっ💖
「んんー!?💖」
ぬっぷぬっぷぬっぷ💖
我慢汁が口の中で垂れ流し状態で、彼女の唾液と混ざり合って口内はヌルヌルになっている。
もはや、私専用の口マ〇コに仕上がっていたのである。
最💖高だ……こういう女がいるからやめられないのだよ……
ぬっぷぬっぷぬっぷ💖
「ああ~、出そう💖ああ、きもちい💖」
女性の頭を押さえて、尚且つ肉棒をしゃぶらせながら腰を振るとか、極めて下劣な行為だ……
私は非日常的な光景に背徳感を覚えながらも、ゆっくりといやらしい動きで腰を振る。
ぬっぷぬっぷぬっぷ💖
「ん、んん💖んっぷ💖んっぷ💖」
今にも射精しそうな肉棒はビクンビクンと小刻みに跳ねて、彼女の口内で暴れる。
ぬっぷぬっぷぬっぷ💖
「ああぁ~、ハァハァハァ、精子でちゃう……💖」
「んっんっんっ💖ん゛ん゛ー!?」
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