年齢:20代中盤~後半
性格:明るい
ルックス:日暮里私ブラのゆりなちゃんに似てる気が お色気ムンムンタイプ
スタイル:華奢寄りのスレンダー
おっぱい:大きい(シリコン)
くびれ:有
おしり:普通
アンダーヘア:剃った後に少し生えてきた感じ
写真信頼度:40% 写真の様なロリっぽさは無い
巨根:一応対応
プレイ:従順
感度:良好
あの体勢でのフェラはかなり気持ちよかったね。
ほんと、癖になっちゃいそうだ。
ワキを触られるのが苦手らしく、背面の時に両手をバンザイさせて、意地悪してコチョコチョしたら、すごい声で絶叫した。
ホームページをチェックしていると、一際目を引くパネルに股間が熱くなる。
『きらら』 ジュルリ……
(美味そうな女だ……)
加工ってるのは分かりきっていたが、長年の経験上
(この娘は……たとえパネルより-70%くらいだったとしても、きっとそんなに悪くないだろう)と直感がそう告げていたので予約。
その後はどんなプレイをしようか……と仕事をしながら構成を考える…… 真面目に働けよw
時折、過去のプレイを思い出し、オ〇ンポが勃起してしまうアクシデントに見舞われたが……
あれこれ悩みながらも、やりたいプレイが一つ決まった。
目標:イラマまでする気は無いが、お口に肉棒をぶち込んで、頭を両手で持ってしゃぶらせる。
我ながら実に下劣な思考である。
そして当日……
部屋の中で待つ事数分……
ピンポーン!
扉を開けると、顔が小さくてスレンダーな女性が部屋へと入ってくる。
私はソファへ戻ると、彼女は荷物を机に置いて隣に腰掛けてくる。
胸元の大きくあいた服からは、まんまるの大きいパイパイがボインと実っていた。
(合法ロリを少し期待していたが、なかなか色気のある女で良き……)
顔つきもスタイルも私ブラのゆりなちゃんにちょっと似ていると思った。
私は優しく彼女の腰に手を回して、華奢な身体をそっと自分の方へと引き寄せながら密着させていく。そして、己から発する溢れんばかりの神々しさを抑えながら、ひと時……二人は恥じらいながら見つめあうと、互いの唇を重ねる……。
欲望に塗れた汚い手で、彼女の柔らかくプリップリのお尻を揉みしだき。デレデレと鼻の下を伸ばしながら自分の方へを密着させる。そして、救いようのないスケベ根性を爆発させながら、彼女のやらしいカラダを下から上へと舐めるように視姦して、服の中に手を突っ込んで、パイパイを撫で回しながら唇を奪った。←これが真実
そして服の上からでもわかる隆起した肉棒。
「ねぇ……もうこんなになっちゃったよ……」
空かさず彼女が密着している状態でパンツをずらして肉棒を露にさせると……
「oh~!Big size!ふふふ💖シャワー?」
「Okay, let’s go to the showers!」
私は纏っていた衣服を脱ぎ、綺麗にたたんでソファーの上にそっと置く。そして彼女の脱衣する姿を眺めながら、溢れ出る神々しさを抑えるのに必死だった。
私は2秒で全裸になると、その辺に服をぶん投げて、肉棒をシゴきながら、彼女が脱衣する姿をハァハァしながら、今か、今かと待ち侘びていた。←これが真実
華奢寄りのスレンダーで素晴らしい!素晴らしいぞ!
背中はお絵描きがびっしりだたが、クビレからお尻のラインが女性らしさを誇るように強調していて股間を大いに盛り上げる。
(エッロいカラダしとるのぅ~)
これからこのカラダを楽しむと考えただけで、肉棒ははち切れんばかりに勃起する。
そして、互いが生まれたままの姿になると、そっと手を差し出して彼女の手を取ろうとするが、私の神々しくも神聖なるオーラを目の当たりにしてか、きっと恥ずかしいのだろう……胸や秘部に手をあてて顔を赤らめていた。
彼女が素っ裸になると、私は「はい!待ってました!」と言わんばかりに、始末に負えない禍々しいオーラを纏いながら、フンガフンガと鼻息を荒げて彼女のカラダを撫で回そうと接近を試みるが……危機感を感じた彼女は一歩、また一歩と後ずさりし、変態の魔の手から身を守ろうとしていた。←これが真実
そんな事もありシャワー室ではいたってノーマル。
私は非常にウズウズしていたのである……鏡の前でカラダを撫で回したかったからだ……。
そしていよいよプレイが始まる。
※プレイという言葉は少々卑猥だね。
乳首舐めはあまり上手ではないが舐められるの好きなので気持ち良い。
そしておしゃぶりも下手ではないが、上手いとも言えない感じ。
しゃぶり方は結構エロいかもしれない。
最初は私が仰向けでノーマルおしゃぶりを堪能して、69で彼女のオ〇ンコをじっくりと観察してから、いよいよ目標を達成させる時が来た。
尻とクビレを強調させるように彼女をベッドの上で四つん這いにさせて、私は床に立つ。
そして「このお口でしゃぶらせるのだ」と再確認するよう彼女の唇を指でなぞった後に、亀頭を口元に当てると……
ぬぷっ💖
最初はリードしてもらう。
お互いの目を合わせながら、彼女の頬を撫でるように触れる。
「可愛い顔して💖」
ジュッポ、ジュポ、チュッ、ジュポジュポ、チュッ、ペロペロペロ💖
「んーん、んーん💖」
「ああ……オ〇ンポすごい気持ちいよ……」
結構奥までしてくれる。
そして両手で頭を押さえて、ゆっくりといやらしい動きで腰を振り、彼女の口の中を犯していく……
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